心魂オンラインプログラム
【 SPECIAL SUPPORTER募集 】
オンラインシアター維持・運営するためのスペシャルサポーターを募集します。
■今の現状
2021年2月から毎月凄まじいペースで稼働してます(活動数は下記ご参照ください)心魂オンラインシアターは2022年3月までは維持費(家賃・インターネット代金・光熱費など)の約70%を助成して頂いてましたが今現在は助成がなくなり全額自己負担の状態となりました。
コロナがやって来て以降様々な対面有料公演活動が出来ない状況が続いており、
オンラインシアターの活動を維持・発展させて行くための予算がなく非常に苦しい状況になっております。
・病室や在宅で頑張る病児者・障がい児者・ご家族
・コロナ含め様々な感染症に対して非常に神経質にならざるを得ない方々
・様々なサービスが圧倒的に足りない地域にお住まいの方々等
に対してオンラインで繋がる様々なプログラムを展開し続けられるよう私たちのオンライン活動のSPECIAL SUPPORTERを募集致します。
■未来に繋げるため
心魂のオンライン事業はコロナ禍だけの一時的なものではなく、今後やって来るメタバース(コンピュータネットワークの中に構築された3次元の仮想空間やサービス)の時代にまで続いていく事業です。
■寄付した日から1年間「スペシャル・サポーター」としてお名前を掲示させて頂きます。
1.お名前を刻印しました木札を1年間シアターに掛けさせて頂きます。
2.映画のエンディングロールのような動画を制作し、お名前を記載し、心魂が行うオンライン自主公演のラストに流させて頂きます。
(ご支援下さいました額によりお名前のサイズが変わります)
是非私たちのオンライン活動のSPECIAL SUPPORTERになり、活動を支えて下さい。
■年間目標額 300万円
■何に使われるの?
オンラインシアター維持費 年間200万円(内訳:家賃・インターネット代金・光熱費など)
他、様々な機材(音響・照明・配信など)は既に何年も使用してますのでいつ故障するか分からない状況にあります。
突然起きるアクシデントに素早く対応出来る予算も急務です。
有料限定公開「心魂TV」の収益はまだ額が大きくなく、年間300回以上行っていますプロメンバーの各種ソロ配信への出演料にも満たない状況となっております。
■心魂オンラインシアター利用状況
2021年2月-2022年8月末
全配信 合計613回、上演時間39786分、再生回数146800回
今では見るだけでなく、出演するキッズや大人の方々、団体さんも登場しているオンラインの活動です。発信の拠点にもなっていきます。
オンライン寄付サイト(CANAPAN決済サイトへ移動します)
透明テントは目標金額に到達したため、募集を締め切らせて頂きます。
合計10個購入手配を済ませました。本当にありがとうございます!!
■今の現状
コロナの影響により病児が参加できた《対面》公演の実施実績は2020.2月以降2回のみとなっています。そしてこの状況はこれからもまだまだ続くと予想されます。
・感染に対してシビアな子
・マスクをつけることが困難な子
彼等は会場に行き対面のパフォーマンスを体験することが非常に困難です。
コロナや感染症に対する一般の方々の意識レベルと病児者・ご家族の意識レベルには大きな大きな隔たりがありますので、私たちはどうしたら病児者とご家族が対面のパフォーマンスを少しでも安心して体感出来るかということを考えて来ました。
■試行錯誤で見つけた解決方法
既に行った2回の対面公演にて試験的に運用し、安全と安心を確認した透明テント(空気が滞留しないようサーキュレーターをテント内に設置し、二酸化炭素濃度チェッカーも入れてます)を追加購入して今後の各種対面公演に備えたいと考えています。
透明テントに入ることにより舞台などからの飛沫を気にする必要がなくなり、周りの皆様との間にも仕切りが生まれます。
■目標金額 80万円
■第1目標 11月11日(金)*「クリスマス・フェスティバル」公演1カ月前
■目標 最大10個の「透明テント」を購入したい
■購入する物 ①~③を10セット
①透明テント
②サーキュレーター:テント内の空気が滞留し ないように設置
③二酸化炭素濃度チェッカー:テント内を安全な状態に保つため
■どうやって利用するの?
お客様がその中に入る形でも使えますし、逆にパフォーマー1人ずつがテントの中に入ってパフォーマンスを行い、お客様は会場内でマスクをしてご覧頂く形にも使えます。
■解決したい課題
お客様・パフォーマー双方が抱える不安を少しでも払拭したい!
本番直前にPCR検査を受け、その後はできる限り人混みを避ける生活をして現場に向かうということも行います。
出演者の拘束時間が当日だけではなくなりますので新たに必要となる経費が発生しますが、
そこまでしてでも「対面活動」の可能性も準備した状態で2023年に入りたいと願っています。
まずは一般公演・クリスマスフェスティバル2022までに最低6、最大10の透明テントを購入し、病児とご家族が少しでも安心して対面公演・活動を楽しめる環境を作りたい。
■テントにギフトサンタになって下さった方のお名前を記させて頂きます!
ひとつのテント一式で約8万円必要です。ご支援8万円ごとにひとつのテントのギフトサンタになって下さった方のお名前をテントに記します。
例えば、お一人で8万円のご寄付を頂けました場合はそのサンタさんのお名前だけをテントに記させて頂きます。
(例 まーくんサンタとテントに記す)
■体験した方のお声
1)テントは本当に安心して公演を見ることが出来ました!
テント内だと皆さんの姿がボヤッと見えたりしちゃうのかなぁと実物を見るまでは思ってましたが、よく見えて、ステージの目の前にテント設置をしていただいたおかげで皆さんの視線までよく見えました。
音や歌声もテントの後ろ側が開いていたので聴こえにくさを感じることはなく身体にビンビン響いてました!
子どもはテントに入ってすぐは状況がわからず体にも緊張感がはしり、目を閉じて現実逃避をして、なかなか目をあけようとしなかったのですがマスクをとって周りの状況が見えて慣れてきたらリラックスした様子になりました。
マスクをつけて、嫌がって外してまたつけて…を繰り返さないといけない状況であったら、ずっと目を閉じたままで、ストレスで大声出していたと思うし、私もその対応に追われて公演を楽しむことはできなかったと思います・・
テントのおかげで私もなんの心配や不安なく皆さんの歌や演奏を身体に浴びながら、子どもの楽しむ姿を見る事、一緒にうちわを振って楽しめる事が出来て本当に幸せいっぱいな時間を過ごす事が出来ました!!
2)テントの中に入った瞬間に息子は車椅子自走できるからバックして出ていくと思ったんですけど、ホールド感があったのか、家感があったのか落ち着いてて(笑)
テントが無かったら、怖いときにどこまでもバックで下がっていったり、泣いたときにもっと取り乱して帰りたい〜って、私を引っ張ったりしてきたと思うんですが、あの中に居ようと思ったのか、子どもなりに落ち着いていた気がしました!
■テントはどの位使われるの?
→ 壊れてしまうまで。
コロナだけでなく感染症シーズンの対策として壊れてしまうまでの数年間使い続けます。
是非私たちと病児・障がい児が対面で出会うためにサンタになってください。
ご支援下さいます皆様は1番下のurlからお願い致します!!
「CANPAN決済」 https://kessai.canpan.info/org/cocorodama/
【お振込先一覧】
みずほ銀行/横浜駅前支店
普通 2821235
トクヒ)ココロダマプロジェクト
三井住友銀行/横浜駅前支店
普通 9290433
トクヒ)ココロダマプロジェクト
三菱東京UFJ銀行/横浜駅前支店
普通 1311645
トクヒ)ココロダマプロジェクト
ゆうちょ銀行
10920 35657371
トクヒ)ココロダマプロジェクト
(お願い)お振込みにてご寄付くださった方へ・・
メールにてご連絡をお願いします
★ご連絡のない場合は掲示出来かねますのでご了承ください
以下3点をメールにてお教えください
①お振込名義
②寄附の項目(複数選択可)
A「透明テント」ギフト参加
B「心魂オンラインプログラム」SPECIAL SUPPORTER
Cその他
③寄附金額
例)テント〇〇円、シアター○○円
上記問合せボタンより送信できない場合・・info@cocorodama.comへ直接メールをお送りください