活動レポート(10月)

【 2019年 】

 台湾ツアー / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 

 ミャンマーツアー  / 4月 / 3月 / 2月 / 1月 

【 2018年 】

 クリスマスフェスティバル2018に出演して / 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / ミャンマ-ツア-2018 / オ-ダ-して下さった方・参加者の声

 


2019.10.20

大田区しょうがい者の日のつどい

今年最大の会場でデリパフォをして来ました。
ボクシングの世界戦も行われるという巨大体育館に数千人規模の方々が集われました。


大田区に有ります全ての施設が参加されるイベントで、様々な皆様が一挙に集まるイベントでした。


音響・照明や操作は専門の方々がいらっしゃいましたので、私達はとにかく本番に集中し、会場の空気を作ることだけに徹しました。


心魂メンバー     4名
サポートメンバー   2名
社会人パフォーマー 17名
ラボメンバー 5名
合計28名の大所帯!


遠くは鳥取や京都からも社会人パフォーマーがやって参りました。


心魂の初期から居るメンバーは苦しい景色・自分たちのパフォーマンスで会場の空気を変えきれないデリパフォを沢山経験して来ました。


今日のようなサイズの会場で自分たちが望む世界観を作れたことはありません。


6年間に1度も


多くの経験をし
多くの命たちに後押しして頂き
同志が増え


今日初めて巨大会場に心魂の風が吹きました。

幸せでした。
本当に幸せでした。


共に生きて下さった大田区の皆様、本当に、本当にありがとうございました。


仲間ひとりひとりにも心から感謝します。
ありがとうございました。


2019.10.19

社会人パフォーマー講座

本気な人達が月に一回集まる日は物凄いパワーが動きます。


皆、同じ志を持ってるからこそ、泣き・笑い・衝突し・ハグします。


どうやったらチームの中で全員が輝けるか
輝いて生き抜けるか


同じ目的に向かって突き進めるか


そのポイントを全員で考え、探し、のたうち回っています。


熱い社会人パフォーマー育成講座でした。
明日と言うか、今日は大田区の巨大イベントに大人数で向かいます。


メンバー6名
社会人パフォーマー17名
ラボメンバー5名


3000人近く集まられるそうなので、全員で全力で行って参ります‼


2019.10.16

放課後等デイサービスこぴーぬ反町

【 放課後等デイサービスこぴーぬ反町 】

社会人パフォーマー1期生 安田伸枝

社会人パフォーマーの大きな一歩記念日。
心魂のメンバーは寺田さんのみ。あとは社会人パフォーマー1期生で放課後等デイサービスこぴーぬ反町さんへデリパフォに行ってきました。


社会人パフォーマーは看護師さんや保育士さん、OLさん、そして病気や障がい有無に関わらず子育て真っ只中のママなど様々なバックグラウンドをもち、様々な場所で心魂に出会い心魂の熱き想いに共鳴し、触発されて集まった不思議な仲間たちです。


1期生11人は昨年の4月から月1回の講座を受け、それぞれのペースで様々な場所のデリパフォに参加したくさんのお子さんや御家族と出会い、色んな景色を見てきました。


少しずつ機材のセッティングを覚えたり、自分のパフォーマンスを作ったり、みんなでのパフォーマンスを作ったり、それぞれの心の課題にチャレンジしこの1年半みんなでたくさんパワーアップしてきました。


プロのパフォーマーではないけど1人もかけずにみんなで心を繋ぎ続けてきた絆の強さが私たちの強み何よりもの強みです。


私自身は4月に息子を出産したため妊娠期間から考えるとお休み期間も多く、色んな葛藤の中で過ごした1年半でしたが、その期間に大事な大事なおともだちをお見送りしたり、自身の妊娠出産を経て生命の奇跡、生命の重さを改めて感じてきました。


"今ここにいること"


"はじめまして!と言って出逢えること"


"わぁ!楽しいっ!と喜べること"


当たり前だと思っていることは当たり前ではなく、全ての奇跡の連続であるということを実感しています。


デリパフォが始まる前はいつもはいる心魂メンバーがいない中、緊張とワクワクでいっぱいでした!それでも私たちのできることを精一杯!という思いで会場いっぱいに集まってくれた方たちをお迎えしました。


世界旅行が始まると、知っている歌を口ずさんでくれる子、ソーラン節を思いっきり踊ってくれた子、じーっと天井のキラキラライトを見つめる子、手の動きを真似して動いてくれる子、ゆっくりゆっくりと大好きな部屋の隅で聞いてくれた子、ニッコリ笑って楽しんでくれた子.......みんなそれぞれのペースで様々な楽しみ方で全力で共に生きることができたような気がしました。


今回私たち1期生みんなでチャレンジしたリメンバーミーの"音楽はいつまでも"という作品。

♪声を合わせ僕ら家族 歌いながら伝えよう
みんなの思い出と共に 生き続けるいつまでも♪

こんな歌詞があります。
私たちは今日出逢った子どもたちだけでなく、心魂を通して出逢ってきたこどもたち、大人たちみーんな家族です。


そして心魂の場面だけでなく、それぞれのフィールドで出逢ってきた方たちも。


"今を共に生きる"


そんな最高の思い出を築いた家族たちのエネルギーがどんどん次から次へと繋がっていく。そんな不思議な連鎖があります


1回の出逢いが、一瞬の出逢いが人生を変えてくれることがあります。


様々な経験をしてきた私たちができることは心を寄り添わせその瞬間を"共に生きること"はプロのパフォーマーではなくてもできること。"共に表現することを楽しむこと"も最高の喜びです。


だからこそこの歌詞は私たちが伝えたい気持ちが全部詰まっていると思い、みんなで思いを込めて歌いました。


今日のデリパフォを通し、自分自身がその瞬間を全力で生き抜くことの喜びと、出会った方々と共に表現することを楽しみ、生ききれたことの喜びでいっぱいになりました。


パフォーマンスはまだまだもっともっと磨かなくてはいけませんが、ありのままの心をドーンと表現すること、伝え合うことの楽しさをたくさん感じる1日でした。


デリパフォの場所だけでなく、それぞれのフィールドでも"心を大切に"生き抜き、周りの人を笑顔にできる社会人パフォーマーが増えたらもっともっと素敵な社会になる。

仲間の姿も通しそんなことを感じました。


今日の経験がさらに自分をパワーアップさせてくれそうです。


新たな挑戦を実現させて下さったこぴーぬ反町のみなさんありがとうございました!!

【 いのちの輝き 】

社会人パフォーマー1期生 野濱麻寿美

障がい児通所支援事業 放課後等デイサービス「こぴーぬ反町ルーム」さんにお呼び頂き、社会人パフォーマーメンバーが主体となったデリバリーパフォーマンスが行われました。


昨年の4月から社会人講座がスタートし月1回のレッスンを重ね、心魂のデリバリーパフォーマンスにも参加させて頂いて来た1期生の仲間たちと!とても大きなチャレンジの機会でした。

始めはお客様として一般公演を楽しみに足を運んでいた私でした。


寺田さんやメンバーの方々のお話や瞳を通した先に、笑顔の子供達が見えていました。 

今ではその景色を社会人パフォマーとして自分の目と心で感じる事が出来て、微笑みを交わし合い喜びを共に出来る幸せな時間を頂いています。


心魂の公演後の挨拶はいつも「お疲れさま」では無く「お幸せさまでした」なのです。

今回、私は「いのちの理由」という曲を、歌詞に込められた想いを手話を取り入れたパフォーマンスと共に歌わせていただきました。


一人でパフォーマンスをさせて頂くのは初めてです。プロの歌でなくて良いの?


私のパフォーマンスで本当に大丈夫なのかな?

デリパフォの日が近付くにつれて不安も増していきました。


そんな中、なぜこの歌に心を惹かれたのかもう一度思い返してみました。


私が生まれてきた訳は。。

家族
友達
愛しいあなたに出逢う為。


どんなに辛い状況の中に居ようとも、
みんな幸せになるために生まれて来たんだよ!
幸せになるために生きているんだよ!


そうです!
この想いでした。


こぴーぬさんの会場でも、たくさんの笑顔と出会う事が出来ました。


何度も目を合わせ微笑みかけてくれたお友達。

まんまるの瞳でじーと見つめてくれたお友達。

歌いかけると手をぴくっと動かしてくれたお友達。

一緒に歌ったり踊ったりして、楽しさを体いっぱいで表現してくれたお友達。


笑顔をたくさん!
沢山!贈ってくれたお母さま達。

今までのデリパフォで出逢った沢山の真心と、今回参加する事が出来なかった大切な社会人パフォマーの仲間たち。


私の知らない事を色々教えてくれたママたち。
今は思う様に動けないけれど、心を寄せてくれている方たち。


そして未来に生きる子供たち。


沢山の想いと共に「いのちの理由」がこぴーぬの皆さんに、特にお母さま達にパフォーマンスを通して届いていたら嬉しいです。

心通わせ、共にいのちを輝かせた
幸せなひと時をありがとうございました。

そしてこの想いがもっと沢山の仲間達と、いらして下さる皆さんと大きくなりますように。

【 未来の社会人パフォーマーのあなたへ 】

社会人パフォーマー1期生 今井由美

まだ出逢わないあなたへ


もう出逢っているかもしれないあなたへ

はじめはこんなだったっていうお話です。

劇団四季の俳優だったまーくんは、劇場に来られない人の元へパフォーマンスを届けに行こうと、元劇団四季のメンバーを中心とした心魂の活動を始めました。


やがて病院の中に、保育園の中に、社会の中に、社会人パフォーマーがいっぱいいるといいなぁ、と願って社会人パフォーマー育成講座が開設されました。


私は一緒にやりたいと言いました。


やりたい人は他にもいて、11人が1期生となりました。舞台でパフォーマンスをしたことなんて一度もない人がほとんどでした。


2年目には新たに11人、やはり舞台経験者はほとんどいない人達が2期生となりました。

講座では互いに知り合うことを行います。すると自分のことももっと知ることになります。

時にはそれが苦しくて、こんな自分は社会人パフォーマーに向いていないんじゃないかって思うことだってあります。


過去や現在の生き様が、進もうとする自分の足かせになることもあります。


…だけど、講座でみんなが気づかせてくれます。


講座には名物「だんごハグ」があって、誰かが肩を震わせる時は、思わずみんなで一塊になってハグをします。そうせずにはいられない、自然と生まれた名物です。


その人を愛しみ、「どんな時も一緒にいるよ」という思いと共に、「私もそう」という思いが重なるのです。


相手の弱さも自分の弱さもみんなで受け入れる。


社会人パフォーマーは、弱さを持ったまま自ら「真ん中に立ち、さらけ出し」360度どこからでも見てもらう表現者。

私はそう思っています。


2019年10月16日 こぴーぬ反町ルームでのデリバリーパフォーマンス


歌もダンスも技はなく、シンガーやダンサーではない私たちが「心をそのまま表現するパフォーマー」として初挑戦しました。


今回のデリパフォには1期生から8人が参加。
しかしそこには、1期生11人がこれまで歩んできた日々、共に過ごし共に涙し、共に笑った時間がぜーんぶありました。


さらには今、歩みを共にする2期生との未来、そしてさらなる先、あなたとの未来が、一緒に挑戦していたのです。


さあ、私達「心をそのまま表現する」社会人パフォーマーの活動は、あなたのところまでつながっているでしょうか。


ここから始まった


そんな話があなたとできる頃には、


「社会人パフォーマー」という呼び方ではないかもしれませんね。楽しみにしています。


2019.10.9

箱根病院

【 笑顔の定義 】

社会人パフォーマー二期生 杉本 まどか

私の一人娘は、今、小学6年生。先天性の筋ジストロフィーという進行性の難病を抱えています。


本日、初めてのデリパフォで訪れた箱根病院は、娘の先輩である神経難病の患者さんが多くいらっしゃる病院です。


娘の先輩方にお会いすることは娘の未来の姿を見るようで、不安や緊張もあり勇気がいりましたが、母の私に何が出来るだろう、私だからこそ出来ることはあるだろうかと考えながら、足早に病院に向かいました。


会場設営も初めてのことで、ライトの重みに責任の重みを感じ、やはり緊張しながら…

ではありましたが、皆で会場を創り上げる喜びも感じ、少しずつですが、気持ちがほぐれてきました。


そして、いよいよ本番。


車いすご利用の方、ストレッチャーご利用の方、ご家族、病院スタッフさんが大勢、会場に集まってくださりました。


患者さんの中には、身体を動かすのが困難な方も多くいらっしゃいました。


再び緊張感が蘇ってきましたが、少しでも患者さんやご家族の心に寄り添いたいと思い、お隣で歌ったり、手拍子をしたり、手をさすったりしました。


感情の表出が困難で、喜んでいらっしゃるのか正直判断が難しい方もいらっしゃいましたが、今を懸命に生きている方々に敬意を表し、私なりに精一杯努めました。


が、目の前の患者さんに未来の娘の姿を感じてしまい、苦しい気持ちが押し寄せ、ラスト間際の『希望の歌』では、


「あなたが笑顔でいられるように
みんなが笑顔でいられるように」


と祈りながら歌いつつも、感極まって、涙がこみ上げてきました。


次は、病棟訪問。


箱根病院でデリパフォさせて頂くからには病棟にも是非お伺いしたい!と強く思い、事前に四種抗体検査を受けました。


A、Bの2チームに分かれ、3フロア各2部屋、15分間ずつ訪問させていただき、私は寺田さん・ゆいちゃん・よっちゃんと共に


『ソーラン節』
『踊り明かそう』
『愛を感じて』
を歌い踊りました。


リハビリ室での全体デリパフォの時と気持ちを切り替え、


『患者さんお一人お一人にきちんと向き合い、今の私が出来る精一杯のパフォーマンスをやること』


を目標に努めました。
『ソーラン節』では、寺田さんの歌声に大きな声で合いの手をしたら、患者さんがほんの少し口元を緩めてくださったり、


『踊り明かそう』では、ゆいちゃんの歌声に手拍子をしたら、合わせて手を動かしてくださったり、


『愛を感じて』では、私の拙い踊りに目を細めてくださったり…、


お一人お一人の反応がとても嬉しかったです。
看護師さんが


「あ、今、目が開きました!
眼球が動きました!すごいです!」


と伝えてくださり、患者さんが今動かせる部位をめいいっぱい動かして、心の動きを表してくださったことに深く感動しました。


私の娘は親ばかながら歌声と笑顔が本当に素敵で、娘の歌声と笑顔を守りたいとずっと願っていました。


歌ったり笑ったりするのが困難になる日が、いつか来るかもしれないとずっと不安に感じていました。


が、今日のデリパフォを通して、私の中で笑顔の定義が変わりました。


いわゆるニコッとした笑顔を作るのは困難になったとしても、眼球を懸命に動かすことで


(楽しいよ。嬉しいよ)


と表しているのかもしれない。


笑顔の表現は人それぞれでいいのだ、という気づきを得ました。


娘の病気の進行に対する私の不安はゼロにはなりませんが、この気づきは、これから先も娘と生きていく上で大きな意味をなすと思います。

患者さんに


「ありがとうございました。
また来年お会いしましょう」


と願いながらお声を掛けて、退室しました。

朝は不安と緊張でどうにかなりそうでしたが、清々しい気持ちと何とも言えない達成感で初めてのデリパフォを終えることが出来ました。

そして、目の前の皆さんに


『今を共に生きたい』


という真剣な思いをきちんと伝えるために、社会人パフォーマー育成講座で心とスキルをもっともっと磨きたい、と強く思いました。


来年は、少しでもパワーアップをした私で、箱根病院の皆さんに堂々とお会いしたいと思います。


素晴らしい一日をありがとうございました。

 

☆☆☆☆☆☆☆


寺田より
音作りが難しく皆でギリギリまでリハーサルに集中していましたので昨日のデリパフォの写真が殆ど有りません。毎年スタッフの皆様と撮影する写真も撮り忘れました。


ただ、間違いなく箱根病院において過去最も恵み豊かなデリパフォとなりました。



【 初デリパフォ 】

社会人パフォマー二期生 ひさみんこと植野寿美

社会人パフォマーとして初めて箱根病院にデリパフォ見学へ行ってきました。


私ならできる!


どーしようできるかな


とゆう気持ちが同居


なんとかなる!と思いながら自宅を出発。
箱根病院到着後、ご挨拶をした後、会場セッティング。全てが初めてなので聞きながらお手伝い、皆で創る大変さ楽しさを感じました。


リハの時、私が座ってる所から大和が使っていたものがたくさん見えたカテーテル、吸引器、手袋等々、病院だから当たり前だよねと思いながらリハの歌を聞いて号泣。


大丈夫か自分


大丈夫だ自分


少し休憩をとりその後、寺田さんがまどかちゃんとひさみんは自分の思いのまま自由に動いちゃって下さいと言って下さいました。


そして、本番で社会人パフォも紹介します。
短い自己紹介を考えて下さい!
自分が何者か知ってもらうチャンスだと思いました。


この病院にいる方も元気だったけど病気になったとゆう経験をされている方が多く私の息子、大和と一緒だと思いました。


大和は、ある日突然、意識障害になり寝たきりに、喋ることもできなくなり大和の声を聞くこともできなくなりました。


それなのになんでこんなに愛されて
大和の周りには優しさがいっぱいなんだろう
元気な時も病気になった後も大和に癒されると言われました。


喋れなくても伝わるものがあるのかなぁ

雰囲気?

オーラ?

言葉って何?


大和がみんなの期待に応えようとするひたむきさ、頑張りなどは言葉じゃなく心だけで伝わるんだ!と大和に教えてもらいました。

大和は痛い時はチカラが入った

嫌な時はカタカタと揺れた

痛いと嫌はわかるんだ

でも笑顔はきえた

笑うって難しい事なんだと思った。

楽しいのか楽しくないのかわからない

笑っているのかいないのかわからない

それだったら私が病院でも家でも笑い声を大和に届けようと思った。


周りにいるみんなにも笑ってもらえるように楽しい話をしたり冗談を言い合った。


きっと大和も楽しんでると思うようにした。


お母さん、思い込みって大切なんだよって!
そうか思い込めばいいんだ!!


それでもやっぱり悔しい気持ちはずっとありました。


なんで私達なの?


なんで大和なの?


なんで・・・
(他の人ならよかったとゆう事ではありません)

箱根病院にいる方も同じ気持ちを持っているのではないかとおもいました。


でも、病気になって悪い事ばかりではなかった
人の温かさ出会い優しさ愛情をいっぱいいっぱい頂きました。


寝たきりになったけど幸せだと思えるように
大和とずっと一緒いられるんです!


私達だからできるんだと思いながらやってきた8年8ヶ月。


このデリパフォで大和に教えてもらったことが実を結ぶそんな気がしました。


今も頑張ってる大和の友達に出会えた感じがした。


言葉がなくても通じ合える


まっすぐ顔を見て目を合わせる


目を合わせて微笑む


笑ってくれた!


目を見てくれた!


手を動かしてくれた!


心と心で繋がれたそんな気がしました。
そしてバギーの横に座ってるご家族の方が「お母さん、お母さん、手、触ってもらってるよ」と語りかけ「よかったね」とありがとうありがとうと言って頂いた時、私も一緒でしたと心の中で思い隣に座ってる方にも寄り添いたかった
寄り添いたかったのです。


大和がいたから今、私はここにいるそして皆様に出会えた。


吸引の音


呼吸器の音


サチュレーション


モニター全てが今ここで生きてるよ!!


と言っているようでした


箱根病院のスタッフ・関係者の皆様の優しさお気遣いありがとうございました。


初めてのデリパフォが箱根病院だという巡り合わせ幸せです。


来年もまたお伺いします!
また一緒に歌い踊り繋がりたいです。
素敵な笑顔に出会いたい
来年が楽しみになりました。


今は、これぞ心魂のデリパフォだ!
という思いを感じてます。


そして大和はやっぱり凄いです。
またまた感謝です。


これからも今の自分に出来ること今の自分だからできることを自分のペースで進んでいこうと思います。


素敵なとっても素敵な一日をありがとうございました。お幸せ様でした!!


☆☆☆☆☆☆☆


寺田より


箱根病院でのデリパフォは5回目になりました。


毎年10月に行う神経難病の人生の先輩へのデリパフォは心魂の一年の道のりは間違っていなかったかを試されるデリパフォと思いながらやって参りました。


皆さんによって私達は不必要なものが削がれ、より真髄に向かっていきます。


共に生きて下さった全ての皆様、本当にありがとうございました。


2019.10.4

宮城県立利府支援学校

全員が総出演で本日の写真が1枚も有りませんが、無事に学校の30周年お祝いデリパフォして参りました。


小中学部の中に照明に非常に過敏な子が居ると言うことで、小中学部は照明や映像は使わないデリパフォをし、高等部には照明・映像入りのデリパフォを行いました。


前日入りし、昨日の内にセッティング・調整やリハーサルをしっかり出来ましたので午前中に2回のデリパフォを行うことが出来ました。

前日の内にある程度安心できる状況をつくれますと当日の出来も安定します。


開場と同時に森田さんのウェルカムミュージックをスタートさせ、皆の耳と心に近づいていきました。


支援学校で出会う子達の才能のひとつ
それは自由な表現


踊ることも


歌うことも


そして聞いて楽しむことも出来る。


彼等の中には一般的な学校では決して出会えないほと多くの『 表現者 』がいます。

彼等の中からプロとなる表現者が、生まれるよう心から願い、そして楽しみにしています。

私達のことを知り、先生にご紹介下さいました保護者の方。ありがとうございました。
全てはそこから始まりました。


最初にお問い合わせ頂きましたのは昨年の7月のことです。
 
間に立たれた先生も


「 頼まれた 」


「 担当になったから 」


と言う立ち位置ではなくお話を進めて下さいました。


『 また必ず来て欲しい 』

子ども達と共に校長先生からもお言葉を頂き、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。


居眠り運転がこわいため仙台にもう一泊し、明日帰ります。お幸せさまでした‼


☆☆☆☆☆☆☆


海の中に入った途端、様々な素敵な反応を頂きました。とても嬉しかったです。
(映像 草地ゆき)