クリスマスフェスティバル2018

出演者からの想い


結莉奈ちゃんのママより

「ひとつ」
は私と結莉奈にとって、心の支えです。


毎日を楽しく笑顔で過ごしているつもりですが、たまに、上を向けないときもあります。

そんなとき、「ひとつ」を口ずさんで、皆さんと歌ったことを思い出します。


「大丈夫、ひとりじゃない」
と思うことができます。


そんな大好きな曲を演奏する機会をいただき、とても嬉しい反面、本番 弾けなかったらどうしよう、そもそも体調は大丈夫だろうか、と不安でした。


私の不安や緊張が伝わったのか数日前には体調を崩し、当日も最後までもつかどうか心配でした。


でも、心魂の皆様、出演者の皆様に励ましていただき、素晴らしいパフォーマンスが進むにつれて体調も少しづつ良くなっていきました。

結莉奈も緊張からかステージ裏で待機する間は、落ち着かなかったり、指でバツ印をしながらも、いざステージに立つと寺田さん美奈子さんに見守られながら、たまちゃんと坪井さんが絶妙に合わせてくださり立派に演奏することができました。


力が極端に弱く、また、顔を動かすことも難しいため、キーボードの微妙な位置と角度で、鍵盤が見づらかったり、押しにくかったりするのですが、セッティングがいまいちでも指の動きを変えて弾いたり、ミスタッチしても弾き直したりと、母をフォローする面も見られ、頼もしかったです。ステージ上では、小さい結莉奈がとても大きく感じました。


そして、固唾をのんで見守ってくださった皆様と、演奏後の暖かい拍手は一生の宝物です。
ありがとうございました。


私と結莉奈は去年のクリフェスで初めて心魂さんに出会いました。


それまで、人工呼吸器を始めとした医療機器を抱え、リクライニング型車椅子での結莉奈との外出は、本人の身体への負担はもちろん、
「訪れた先に迷惑でないだろうか」
などと躊躇してなかなか外出することができませんでした。


でも 心魂の皆さんは暖かく迎えてくれて、「ここにいてくれていいんだよ。来てくれてありがとう。会えて嬉しいよ。」
という想いを心から感じることができ、いろんな場所へ参加する勇気をもらいました。

クリフェスから世界が広がっていきました。
感謝の気持ちでいっぱいです。


今回、たくさんのお客様に
「ありがとう」
と声を掛けていただきました。


身体が不自由で、できることは少ない結莉奈ですが、同じ時を生きた皆さんの中にお一人でも何かを感じ、勇気や希望を持つお手伝いがほんの少しでもできたとしたら、こんなに嬉しいことはありません。


すべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。


☆☆☆☆☆☆☆


宝物の動画をご覧下さい
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2244461692281271&id=845114568882664


BEYOND GIRLS・リョーコより

BEYOND GIRLSとして、今年初めて心魂プロジェクトに参加させて頂きました。


以前から、BEYOND GIRLSのリーダー小澤綾子が参加していた心魂プロジェクトによる病院でのデリパフォに、BEYOND GIRLSとして初めて参加させていただきました。


BEYOND GIRLSにとって、地方の病院や小学校で公演する事が一つの夢であり、その夢が初めて叶った場所が、11/28に行われた東千葉病院でのデリパフォでした。


重症心身の障害を持つ方々、そしてその家族の方々の前でのパフォーマンスを通して、こわばっていた顔が笑顔になる姿や、恥ずかしがりながらも手を握ってくれる患者さんと触れ合い、人にパワーを与えられたことが本当に嬉しかった。というか、私たちがパワーをいっぱい貰ってしまいました。


そして今回の心魂クリスマスフェスティバル2018での初パフォーマンス。


BEYOND GIRLSに与えられたクリスマスソングは、なんとあの名曲
「White Christmas」!!!!


1日目には、緊張のあまり、しっかり者のリーダー綾子、英語が得意なはずの破天荒ガールリョーコ、元エアロビのインストラクターで人前でのレクチャーが得意なはずのエリ、みんなが歌詞を飛ばしてしまう事態もありました💦

その後、自分達のパフォーマンスを通して、今まで経験した事のない会場の暖かい空気感を肌で感じ、会場の拍手と共に一体になり、気づいたら笑顔になって歌って踊っている自分達がいました。


自分達のパフォーマンス以外の時間には、客席で心魂のパフォーマンスを見学させていただいたのですが、難病や限られた命を背負う子供達が心から楽しんで歌う姿、そしてそれを支える家族の方々の姿を見て、生きる事の大切さ、今しかないこの一瞬を楽しまなければいけないと改めて思いました。


心魂に携わる方々と触れ合う事で、BEYOND GIRLSが失ってはいけない、生きる事の大切さ、そして今を最大限に楽しむことを教わった最高の二日間でした。


心魂メンバーの子供達や、見にきてくれた子供達が、BEYOND GIRLSに入りたい!と言ってくれたり、一緒にBEYOND GIRLSのビヨンドポーズを覚えてくれたりと、私達がやっていることが少しづつ形になり、未来へと伝わっていることがこの上なく嬉しかったです。


かけがえのない時間を与えてくれた寺田夫妻、BEYOND GIRLSで参加するというリスクを背負ってくれたリーダー綾子に心から感謝します。


まゆたまのまゆちゃんより

心魂プロジェクトさんとは、今年10月に福島病院でご一緒しました。


わたしはお手伝いとして参加したのですが1曲歌わせていただけることになりました。


それだけでも光栄なことでしたが、今回まゆたま3人揃ってのクリフェス出演オファーをいただきました。とってもうれしかったです!
ありがとうございます!


このショーを見るために、また出演するために、一部の子どもたちは病院の先生方といろいろ相談したりしてやっとここへ来てくれたそうです。音楽は素晴らしいなと思うとともにわたしも気合いが入りました!


まず車椅子のお客さまがたくさんいらっしゃるのにびっくりします。


普段バスや電車など公共の場で車椅子の方を見かけるのは日本はかなり少ないと感じます。


だからこのイベントへこれだけの車椅子の方が集まっていること、とてもいいなー!と感じました。


ステージもお客さまのいるフロアまで降りていける特別な作りになっていて、パフォーマーもお客さまのすぐ近くにいって歌いかけることができます。


ちなみにこの特別ステージ、前日心魂メンバーやワークショップメンバーのみなさんと設営して飾り付けしました。楽しかった!


わたしも近くまでいって歌いかけたり、「そのクリスマスファッション素敵ですねー!」など間奏の合間にも話しかけたりしました。


するとお話しできない子どもたちもこちらをじっと見つめてくれたり、それを見たご家族の方もうれしそうに微笑み返してくれました。


わたしはたくさん笑おう、もっとみんなで楽しもう、そんな風に思いながら歌い、語りかけ続けました。一瞬一瞬が本当に大切な時間だと感じられるステージでした。


心魂ワークショップメンバー、社会人パフォーマー、青山学院大の心魂ラボの学生さんに、超アクティブ車椅子女子パフォーマーBEYOND GIRLSさんなどたくさんの素晴らしい出演者の皆さんとご一緒できて、とにかく笑顔いっぱいの2日間でした!


人はこんなにニコニコし続けれるのかと思えるくらい!


この素晴らしいイベントにお誘いくださった心魂プロジェクト代表寺田さん、みなこさん。
一緒にステージを彩ったパフォーマーのみなさん。そして何より会場へ足を運んでくださったみなさん。お一人お一人に感謝です。
ありがとうございました!


音楽は人の心を動かす。
心が動けばもう一歩踏み出せる。
そうしてどんどん繋がって広がってゆく。
その先にある世界をみなさんとまた見に行きたいです。


まゆたまFacebookページ
https://www.facebook.com/mayutamarider/


安田伸枝・一貴夫妻

今回心魂プロジェクト5周年記念ということで特別企画として開演までの時間と休憩の時間を使ってデリバリーPLAY&PHOTOの活動を行わせて頂きました!!


病気や障害の有無に関わらず、楽しめるステージを!楽しめるパフォーマンスを!


という心魂にはいつもたくさんの車椅子ユーザーの方々や様々な状況を抱えた方々が集まってきます。


この日を目標にこどもたちもご家族も必死に体調を整えてくる方々がたくさんいます。

たくさんの思いが詰まった心魂のクリスマスフェスティバルに来れた記念に家族写真を撮影しますっ!という企画で客席内をグルグル回り様々なご家族のお写真を撮影させて頂きました。


撮影した写真は公演中に印刷し、クリスマスプレゼントをイメージして、デコレーションしたカードに貼ってお帰りの際にお渡しさせて頂きましたっ!!


限られた時間の中でしたので来てくださった全てのご家族の撮影は出来ませんでしたが、病気や障害のあるこどもたちとご家族優先で2日間でたくさんのご家族の笑顔を撮影することができました。帰りにお写真をお渡しすると


"記念になりました!"


"こんなに綺麗に撮ってもらえて嬉しいです"


"写真撮ってもらいたくて早くきた甲斐がありました"


等とても嬉しいご感想を頂きました。


心魂プロジェクトは劇団四季や宝塚などの元俳優さんたちが病気や障害のあるこどもたちに本物のパフォーマンスをデリバリーしようとスタートした団体です。


私たちの活動も皆さんの熱き思いに触れ、自分たちのできること、得意なことで様々な子どもたちのために活動しようとスタートしました。

心魂は私たちの活動の原点にもなっています。そんな心魂の皆さんとコラボして活動できる素敵な機会を頂き心から感謝でいっぱいです。

心魂プロジェクトの皆様、出逢ってくださったご家族の皆様本当にありがとうございましたーーー!!


安田伸枝
安田一貴


笑顔の向こうに繋がる未来プロジェクト
活動ブログ
https://tunagari-project.theblog.me/posts/5464327


クリフェス出演者・ワークショップを代表して

【 花野さんファミリーより 】


〈クリフェスの感想✨〉


クリスマスフェスティバルの舞台に立って3回目。今回は初めてセリフがありました!
そのセリフは


「 自分の心を取り戻す 」


その言葉は自分にピッタリでした。
家や学校では緊張せず、ありのままの自分でいれます。ですが、大人数の前だと恥ずかしく、自分の気持ちなどを伝えるのがとても苦手でした。


ですが、このセリフを言うことになったとき、恥ずかしがっている自分を捨て、いつものような緊張しない姿を大人数の前でも出す!!という勢いで言おうと思いました。


私は母と2人でワークショップに参加しています。私の兄弟は年の離れた姉と兄がいます。

兄の子供は2歳の女の子と6ヶ月の男の子です。6ヶ月の男の子は水頭症と二分脊椎の障害を持っています。


お嫁さんも兄もショックを受けてましたが、ワークショップに参加していたため


「障害を持っているからなに?大丈夫だよ!だって、ワークショップに障がいを持った子がいっぱいいるけど、みんな幸せだよ✨」


と励ます言葉を言うことができました!
これは、本当に心魂に出会い、ワークショップに参加をしたからこそこの言葉が言えたと思います!


本番、私の姉と兄のお嫁さん、子供2人を連れて観に来てくれました!!


この幸せの空間を味わい、いろんな人たちと話をしてほしいと思いました。観に来てくれた日はその子を思いながら舞台に立ちました。


今回はセリフ
Tomorrow
ピーターパン
youcanfry


の順で発表しました😊


tomorrowでは、同じマイクを使う皆で顔を合わせて笑顔で歌うことができました。


横にいた仲間が手を腰にして、歌ってくれた時、歌だけでも涙が出そうだったけど、温もりを感じ、もっと泣きそうになってしまいました😭舞台なので、我慢しましたが、本当に仲間の優しさ、温もりを感じました✨


ピーターパンではダンスリーダーとして、センターで踊らさせてもらいました💃長い間練習した成果を2回の公演で発揮することができました!練習の時よりも本番の方が気持ちをお客さんに伝えられ、うまくパフォーマンスをすることが出来ました。


終演後、お客さんから
「躍り、上手だったね!」
と褒めてもらい、とても嬉しかったです😄

全体を通して、初めてのセリフがありながら、自分ができる最大限のパフォーマンスをすることが出来ました❗


また、自分だけ満足ではなく、お客さんにも満足してもらえて、本当に嬉しかったです😍


クリスマスフェスティバル2日間、本当に夢のような幸せな時間になりました✨


☆☆☆☆☆☆☆


心魂ワークショップに娘と一緒に参加して、クリフェスの舞台に立ったのは今年で3回目。


スパカリ、Tomorrow、そして今年のユーキャンフライ。


毎年そこで見た景色や会場の空気に心が熱くなり感動いっぱいの一日一日。


そんな中、今年のクリフェスは私にとって特別な想いを持って迎えた舞台でした。


私には1男2女の3人の子どもがいます。長女、長男は結婚し独立、少し年の離れた末娘のルーシーとワークショップに参加しています。


その長男のところに、今年5月、2人目の子どもが生まれました。


妊娠8か月の時、突然大きな総合病院への転院と検査を告げられました。


それまでの健診では順調に元気に育っていると言われていたので、息子達も少し動揺しながらも、念のための検査できっと大丈夫だと。


しかし色んな検査を受けるうちに、何かしらの病気や障がいを持って生まれてくる可能性が大きいとわかりました。


その話を息子から聞いた時、全く動揺がなかったと言えば嘘になりますが、なぜか

「そっか、、。でも大丈夫!!」

と、その事をどんと自然に受け止める事が出来ました。


話を聞いた瞬間、私の頭の中に心魂の皆、ワークショップの皆の顔が浮かんだのです。

色んな事を抱えながらも明るく前を向いて笑顔で毎日を一生懸命生きてる子ども達、家族、仲間がいる!


だから例えどんな障がいを持って生まれて来たとしても、受け止めて支えてくれる人が周りに沢山いる!そんな心強さを感じていました。

それを息子に伝えようと思った時、一緒にその話を聞いていた娘のルーシーが、ショックで動揺している息子に


「それがどうしたの?大丈夫だよ!!もしそうだとしても、心魂のみんながいるから!!」


と。

私と同じようにそんな想いを持ってくれていた娘のルーシー。嬉しくて、そしてとても頼もしく感じました。


今後の不安や、元気で健康に産んであげれない事に悔しくて悲しくて毎日涙が止まらないと言っていたお嫁さんに、どんな障がいを持って生まれて来たとしても、2人の可愛い子ども、上の子の可愛い弟、ルーシーの可愛い甥っ子、そして私達夫婦の可愛い可愛い孫には変わりないからね!そんなメッセージを伝えながら、息子達からも、


「2人で話し合ってもう覚悟は決めたから大丈夫。生まれてくる子どもの幸せのために頑張るから。」


そして、予定日より1か月早く帝王切開で、二分脊椎と水頭症という障がいを持って生まれてきました。


生まれてすぐ二分脊椎の手術、そして水頭症に関してはシャントの不具合等もあって4回頭の手術。小さな体で一生懸命頑張ってくれました。


下肢の障がいが残るとのことで、これから先、一生導尿が必要、そして車椅子。

リハビリをしながら、もしかしたら装具を付けた歩行が可能になるかもしれない。


これから先、色んな事があるかもしれない、色んな壁にぶつかる事もあるかもしれない。


でもそんな時、この子がやりたい!

と望むものは何でも挑戦させてあげたい。

人と比べるのではなく、この子自身の人生が豊かになるように、そして幸せになるように支えたい。


そんな息子達の思いから、人をいつくしむ、思いやり、人間の根源の愛という意味の仁という字を使って仁人(まさと)と名付けられ、6か月となった今、ゆっくりではありますがすくすくと成長しています。


今回のワークショップで歌うことになった

「希望のうた」


あなたが笑顔でいられるように、幸せだから笑うんじゃなくて笑ってるから幸せになれる。


まさに私にとって息子達家族に伝えたい想いが溢れている歌でした。

心魂のこと、ワークショップのこと、そして大切な仲間のこと。病院での付き添いで長い時間を一緒に過ごしながらお嫁さんと色んな話をしました。


「希望のうた」
「Tomorrow」
「ユーキャンフライ」そして「ひとつ」


クリフェスのあの空間の中で息子達家族に伝えたい。
心魂の皆さんに会いたい!

是非観にいきたい!

と言ってくれて、15日の土曜日、息子は仕事で来れませんでしたが、私の長女と一緒に子ども達を連れて観に来てくれました。


色んな人がいて、でも皆さんがキラキラしていて。誘ってもらって、観に来て、本当に良かったです!そう言ってくれました。


心魂に出会ってなければ、ワークショップの皆んなと出会ってなければ、この事を私はどうやって受け止めてただろうか?


今を一生懸命生きてる皆に出会えたのは本当に私にとっての宝物です。


寺田さん、美奈子さん、心魂のメンバーの皆さん、そして私達を心魂に繋げてくれためぐりん、ワークショップの皆さん、こんなにも大切な大切な、そして大好きな人達に出会えたこと。


改めて私やルーシーに出会ってくださって本当にありがとうございました。


これからも、いっぱい笑って、いっぱい泣いて、いっぱい歌って、いっぱい踊って、今を大切に一緒に生きさせてください。


社会人パフォーマー育成講座メンバーより

社会人パフォーマー1期生11名は、それぞれ抱えていることがある中で勇気を出して心魂の輪に飛び込み、一緒に歩んで行きたいと手を挙げました。


出会って8ヶ月、職種や年代も様々、全く違う環境で過ごし、月1回しか会わない人もいるとは思えない強い絆で、多くのことを乗り越えてきました。


嬉しいこと、辛いこと…


何かあるとメッセージを送り、夜中や朝でも想いを共有して、熱く語る最高の仲間です!

クリフェスには、1期生全員で出演させていただきました。

“それぞれがデリパフォ先で様々なシーンに出会った曲”


“会場に来られなかったみんなへの祈りも込めて歌った曲”


“みんなで手作りした衣装で踊った曲”


今までデリパフォで出会った方からいただいた想いを乗せて、会場の隅まで、いや…壁を越えて!みんなの心まで私たちの愛と想いが届きますように♪と、パフォーマンスをしました。

“楽しい!大好き!と満面の笑み”


“キラキラと輝かせながら見つめる瞳”


“じっと聴き入っている息遣い”


“手と手を合わせて伝わる温もり”


“たくさんの想いと共に溢れる涙”


愛おしくて幸せな瞬間に何度も出会い、胸がいっぱいになりました!


今回2日目のみ、1期生全員での創作パフォーマンスをさせて頂くことができました。


「私たち1期生の"今"をそのまま表現した歌のパフォーマンス」


もちろんクリフェス本番の舞台に立つことは、生半可にはいきません。


歌を本格的にやってきたメンバーは少なく、それぞれが仕事をしながら練習を重ねてきても、月1回の講座で歌う度に数々の壁にぶち当たりました。舞台に立てる可能性はゼロに近いかもしれない…


心が折れそうになりながらも、グッと耐えて
『絶対にクリフェスの舞台に立つ!!』
と半年間、私はずーっと仲間に言い続けました。


これほど想いを込めたパフォーマンス。
みんなの大切な人も来るクリフェスで、必ず全員揃って歌いたい!

想いを伝えたい!

と思ったからです。


仲間も必死で書ききれない程の壁を乗り越えました!!そしてやっと叶った舞台へ。


今までどんなに頑張っても出来なかったことが
本番では出来たという、私たちも驚く奇跡が起こりました!


この舞台に立たせて下さった皆さんへの"感謝"の気持ちも込めて歌い切りました!

あの日見た景色は一生の『宝物』になりました
今年のクリフェスは奇跡と挑戦の連続だったのです。


出演者みんなが全力で生きて、命を燃やし輝かせた2日間。


共に生きて下さった皆さんに、本当に感謝しています。ありがとうございました!

『笑顔も涙も半分こ』


私がよく仲間に送った言葉です。
幸せは分け合って倍以上に膨らませ、辛いことは分けて持って一緒に涙を流す…


その言葉通り、これまで一緒によく笑い、涙を流してきました。


そんな大好きな仲間と共に、たくさんの出会いと素晴らしい景色が見られるように、これからもっと進んでいきたいと思います!


蔵松美沙


心魂ラボ キットパスチームより

今回のクリスマスフェスティバルでは、日本理化学工業さんのキットパス(画材)を使ったアートプロジェクトに参加しました。


このプロジェクトでは、フェスティバル当日までに舞台に飾られる絵の案を募集し、ご応募いただいた作品からイメージを膨らませました。


当日は、フェスティバルにご来場の方々と力を合わせてこのイメージを形にしました。


絵は1人で描くことが多いので、ご来場の方々とどのように一体感を味わうかや、アートを楽しんでもらえるかなどを考えると、とても不安でした。


しかし、当日は会場のあたたかい雰囲気の中で、1つのアートを共有することができ、大きな喜びを感じました。


今回のアートプロジェクトの主役は、子どもたちでした。


しかし、キットパスはフェイスペイントをしたり、窓に描いたりもできるので、大人も一緒に楽しめる画材です。


私は、大好きな「絵」の表現が心魂プロジェクトの心と心の繋がる空間をさらに際立たせるものとなっていくことを目指して、今後もラボの活動を精一杯頑張っていきたいと思っています。


心魂ラボ パフォーマンスチームより

クリフェスを終えて数日が経ちますが
私の心には今も、あの2日間で感じた”温もり”の余韻が残っています。


「心魂の空間って
どうしてこんなに心がギュッと熱くなって
それがじんわり温かくなって
自然と涙が溢れたり
気が付くと自然と笑顔になっていたり
優しい気持ちになれたりするんだろう。」


こんな不思議な感覚は、心魂に出逢って初めて感じました。私にとって心魂は


“自分が自分の気持ちに一番素直になれる場所”です。


私たちは、1人1人が色んな想いを持って心魂ラボに入りました。


出身地も経験も、趣味も特技もバックグラウンドもみんな違います。


それでも、全員に共通していることは

「みんなと共に生きたい。大切な何かを伝えたい。」という熱意です。


クリフェスのパフォーマンスに向けて、それぞれが率直な意見を出し合い、私たちの想いを届けるにはどうすべきか試行錯誤して考えました。


そこで今回私たちが掲げたテーマは

「調和」です。


「和楽器×洋楽器」という、一見すると相容れない2種類を組み合わせて演奏しました。


和太鼓・篠笛・ピアノ・バイオリン...。


「こんな種類の異なる4つの楽器が一緒になって音楽を奏でるなんて、ほんとに大丈夫かな...?」


最初は誰もが心の中でそう思いました。
それでもこの挑戦をしたのは、私たち全員が


「1つになりたい。」


という共通した想いを持っていたからです。

「違う種類の楽器だって、共存したらきっと今までには無いくらい素敵なハーモニーを奏でる。」と信じてやってきました。


このパフォーマンスを通じて、


「いつかきっと、私たちだって、十人十色個性はそれぞれだけど、みんなが笑って共存する日がやってくる。調和するんだ!」


というメッセージを届けたかったのです。
クリフェスでは、こんな想いを込めて発表しました。


会場から湧き上がる手拍子。
「良かったよ〜!」

「ありがとう。」
と手を握ってくれる方々。


どれも嬉しくてたまりませんでした。


私たちの想い・願いが少しでも皆さんの心に届いたことを感じられました。


決してプロのようなパフォーマンスをした訳ではありません。


でも、私たちはパフォーマンスの”出来栄え”以上に、何よりも大切なことを皆さんから教わりました。


それは「心で伝える」ことが何より相手の心に届くということです。


このことを教えて下さった皆さんへの感謝の気持ちを込めて。
心から、ありがとうこざいました。


そして、まだまだ未熟な私たちの想いを真っ直ぐに受け止めて下さり、
同じ瞬間、同じ想いを共有して下さり、
本当にありがとうこざいました。

幸せな時間を過ごすことが出来ました!


青山学院大学 心魂ラボ パフォーマンスチーム