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心魂レポート

日本生命協賛こころだま公演 16 横浜市立北綱島特別支援学校(神奈川県)

日本生命協賛こころだま公演 16 横浜市立北綱島特別支援学校(神奈川県)

本日は、心魂キッズ団・りんごちゃんの母校である北綱島特別支援学校さんにデリパフォをお届けしました。
朝8時半に会場入りし最終チェックを行い、10時半から35分公演を2回!!

りんごちゃんはライオンキングより
「  サークル・オブ・ライフ  」と
「  今を刻もう  」をパフォーマンスしてくれました。
「  サークル・オブ・ライフ  」は、これまでキッズ団がずっと大切に届けてきた曲。
キッズ団の代表として堂々と表現してくれました。りんごちゃんは永久キッズ団として活躍し続けてくれています。
「  今を刻もう  」では、最初はアカペラで歌い、途中から踊り、そして最後はプロメンバーと一緒に歌い上げるという構成で、会場の空気をぐっと引き寄せてくれました。


りんごちゃんがお世話になった先生方もたくさん来てくださっていて、
感動して涙を流される先生方の姿も沢山あり、その光景に私たちも胸がいっぱいになりました。りんごちゃんが沢山の人に愛を届けているからこそ、沢山の人に愛されているなぁ。とすごく幸せな気持ちになりました。
会場に来てくれた子どもたちも、それぞれの方法で自由に表現してくれていました。
「  一緒に歌う〜! 」と声を出してくれる子、
上半身を前後に大きく揺らして表現する子、
拳を握ってリズムを刻む子、
低い声を響かせてくれる子、
口をぱくぱく動かして表現してくれる子、
先生の手を取って一緒にリズムを感じてくれる子…。
本当にたくさんの素敵な表現に出会えました。
日本生命さんからは4名のボランティアさんが来てくださいました。
以前も参加してくださった方もいらっしゃり、再会も嬉しかったです。
日本生命さまのご協賛のおかげで、こうしてりんごちゃんの母校に伺うことができ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
劇場空間を体験したことのない子どもたちも多い中、照明や映像も入れて、一緒に公演を作り上げることができたこと、とても嬉しく思います。
社会人パフォーマーも4名参加してくださいました。短いセッティング時間の中でも、しっかり準備ができるのは皆さんのおかげです。
そして、子どもたちの楽しそうな姿や、先生方の涙、りんごちゃんの素晴らしいパフォーマンスに心を動かしながら、一緒に届けてくれる仲間たち。本当に心強く、素敵なチームだなと改めて感じました。
明日も神奈川県の学校さんへ伺います!!

心魂キッズ団 りんごより

1月16日金曜日に私が12年間通っていた北綱島特別支援学校で心魂のデリパフォがありました。私は心魂キッズ団として出演させていただきました。
午前に2回35分と短い対面デリパフォでしたが、生徒さんや先生達喜んで貰えてとっても嬉しかったです。
初めての方や久しぶりの方にお会いできてパフォーマンスを見てもらえて幸せなお時間を過ごせました。
2回目の公演の時は一緒にお歌を歌ってくれたお友達もいました。
先生達からは感動しましたとお声をいただけて嬉しかったです。ありがとうございました。
また来て下さいとお声もいただきました。
嬉しかったです。
お手伝いに来てくれた社会人パフォーマーのみなさん、日本生命さんのボランティアさん、一緒にパフォーマンスをしてくれたまーくん、じゅんちゃん、みーちゃん、イブちゃん、ありがとうございました。
今年も心魂の活動頑張ります。
みなさん大好きでーす。
心魂キッズ団りんご

心魂キッズ団 りんごちゃんのお母さまより

日本生命さま協賛の支援学校のこころだま公演が、小中高と12年間通った北綱島特別支援学校に来ていただける事が決まり、りんご、もうそれはそれは大変な喜び様でした。
2年前に卒業してからも、心魂イベントのチラシの配布をお願いしたり、卒後の通学先に在校生や先生が見学や実習にいらしたりと交流がゼロでは無いものの、コロナ禍以降は一般公開のお祭りや二十歳のお祝いの会が無くなって寂しく思っていましたから、こんな機会が巡ってくるなんて夢のようです。
いつやるのか、誰が来てくれるのか、後輩の誰々や誰々が見てくれるか、楽しみな気持ちに見通しが無いと落ち着かないりんごの性格も相まって、正直ウンザリするほどずっと言っていました。
そんな待ちに待った公演、2026年1月16日です。
それまでの他の学校の活動報告を見聞きして、何時からやるのか、ワークショップはあるのか、会場はどこでやるのか、曲は何だ、ああだこうだと、りんごがまたずっと言っています。
しかし直近に出たタイムスケジュールやセットリストを見て面食らいました。
ワークショップ無し、35分の2回公演、多目的ホールで入れ替え時間が5分。
ああ〜りんごが在校生だったら、前日ワークショップをするとみんなで参加できますよ!凄く楽しいですよ!公演は午前と午後で時間目一杯お勧めです!60分でも短いくらいですよ!折角ですからね!な〜んて逐一相談できたのに〜…と、一瞬、ほんの一瞬でも頭の中でぐるぐるしたのです。


でも、そうじゃない。


全校生徒が入れる立派な体育館は無いけれど、入学卒業の式も、学習発表会だって、どんな時でも教職員のみなさんが創意工夫してホールで開催してくださった。
りんごと二人三脚の20年で、人生の長さや過ごす長さでその意味や大切な物が違ったりはしないのだと、そんな風に感じる出会いも、別れも、たくさんたくさんありました。
社会人パフォーマーの、こんちゃん、のぶりん、ますみん、黒井さん、日本生命さんから5名ものボランティアさん、みなさんお仕事をやりくりして準備から本番中の安全管理、片付けまでテキパキとしてくださり、心魂メンバーの寺田さん、美奈子さん、潤子さん、イブちゃんが、音や照明の細やかな調整まで心を砕いて35分の公演を2回届けてくださいました。
りんごは小学2年生の時から内服しているステロイドのプレドニゾロンがなかなか2桁mg/day量から減薬できず、浮腫もあって顔が少し丸くなったかもしれません。
おおもとの心臓病の外科的治療が難渋し、ノーウッドからグレン、フォンタン手術を目指して姑息手術やカテーテルも数えきれないほどしていただいたにもかかわらず、最終的には修復困難例としてノーウッド循環で20歳を迎え、喀血や不整脈、心不全や腎機能障害などのチアノーゼ合併症を抱えながらの毎日です。
高尿酸血症や肺高血圧、関節症、凝固系異常なども適宜内服を調整し、酸素を24時間吸入します。
最近は暑さ寒さにも大きく影響を受けるようになり、そういった時はほんの少し歩行するだけでもいつ卒倒するのではと常々不安になるほどです。
万全で臨みたいところであるのに前夜から興奮しすぎて夜中に何度も起きてしまって心底心配だったものの、35分の公演中に『サークル・オブ・ライフ』『今を刻もう』の2曲、それを2公演、立ってパフォーマンスを頑張りました。
横からでしたし私からはりんごの姿は少しだけしか見られませんでしたが、ホールに集まってくださったみなさん、顔見知りの後輩、新しく入学してきた小さな後輩、顔見知りの教職員、新しく着任されてきた教職員、そんなみなさんのご様子を拝見しながら、そこにはもう居ない卒業したお友達、そしてお空にかえったお友達、ホールでの入学式や卒業式、学習発表会の思い出、一緒に過ごした過去と今のこの瞬間、形や人が変化しながらここに在るということに胸がいっぱいになりました。
振りや歌もとても良かったとお声かけいただいて、心魂キッズ団衣装部のまりさん、かよさん、ジェシーが準備してくれたスパンコール衣装もカッコ良いとたくさん褒めていただいていました。
お久しぶりの先生とお喋りしていてウッカリ片付けに参加し損ねてしまいましたが、社パフォのみなさん、日本生命さんボランティアのみなさん、連日お疲れであろう心魂パフォーマーのみなさんがテキパキと撤収作業も終えてくださっていて、1月とは思えないポカポカお天気の下、午後の早い時間に学校を後にしました。
少しも寒くなくて、りんごの身体も非常に楽でした。
去年は心魂キッズ団のてっちゃん、心魂の公演だけでなく学校の活動などでもお世話になっている横浜ラポールの和田さん、学校の先輩後輩も何人かお空にかえられて、やっぱりずっと寂しかったのですが、それぞれの命、それぞれの繋がり、それぞれの人生、何もかもが素晴らしく、今日という日には北綱島特別支援学校のスペシャルな公演があったのだと、いい歳して未熟者なばかりの私は、お空のお友達からたくさんの事を教えてもらっているように思います。
今この時をもっともっと愛したい。
ひとり娘、りんごにももっともっとできる事をしてやりたい。
いただいた愛をきちんとお返しできる人間になりたいです。
公演をご協賛くださった日本生命さま、ボランティアのみなさま、心魂パフォーマーのみなさま、社パフォのみなさま、ご多忙の中お時間を調整して受け入れてくださった教職員のみなさま、児童生徒のみなさま、ご家族のみなさま、心魂プロジェクトの活動をご寄付や応援で支えてくださっているみなさま、心よりお礼申し上げます。

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