心魂レポート
石川県立七尾特別支援学校 公演
野村基金助成事業
(活動報告:育成メンバー中山穂乃果)
本日、石川県立七尾特別支援学校へ、デリバリーパフォーマンスをお届けして参りました。
まーくん・潤ちゃん・いぶちゃん・ゆっこ・穂乃果の5名で伺いました。
こちらの学校へは、心魂として3年連続で訪問させていただいています。
小学生から高校生までの皆さんが体育館に集まってくださり、最初から最後まで、本当に熱量溢れる時間でした。
ソーラン節では、3分の1ほどの生徒さんたちが前へ出て、一緒に踊ってくれました。輝くパフォーマンス、とっても素敵でした。序盤から大盛り上がりでした。
前へ出なくても、その場で手拍子をしたり、歌ったり、身体を揺らしたり。一人ひとりが、それぞれの方法で表現を届けてくれていました。その空間が本当に嬉しくて、胸が熱くなりました。
その後は、“世界旅行”をテーマにしたプログラムへ。
ノルウェー『レット・イット・ゴー』
タンザニア『ライオンキング』
オーストリア『ドレミの歌』
アメリカ『Sing Sing Sing』
アフリカ『Baba Yetu』
音楽を通して、様々な国の空気や景色を、みんなで一緒に感じました。他にも希望の歌や今を刻も
うなどもお届けしました。
全力で手を振ってくれたり、ハグをしてくれたり、
「お名前は?」
「こころだま!すき!」
そんな風に真っ直ぐ想いを届けてくれる子どもたちが、本当に愛おしかったです。
また今回は、公演に来ることが叶わなかった子どもたちやご家族の皆さまへ向けても、後から観ていただけるよう動画撮影を行いました。
“あなたのことも応援しているよ”そんな想いを込めて届けました。
そして今回の能登半島ツアーから、TOOTH FAIRY助成金を使用させていただき、新たな幕も導入されました。より劇場空間になっているのを感じました。
私(育成メンバー穂乃果)は、研究所に引っ越してきて、ちょうど1ヶ月になりました。まだまだ未熟で、毎回「自分に何ができるんだろう」と悩みながら進んでいます。
プロメンバーとの差を、近くに来れば来るほど思い知り、悔し涙を流しながら試行錯誤する日々です。
でも今日、子どもたちの笑顔や表現に触れて、改めて感じました。
私は、心魂の創り出す“劇場空間”が大好きです。
表現は、人を救うことができる。私は実際に救われた一人です。
だからこそ、もっと成長したい。
空気を動かし、心を掴み、誰かの人生に残るようなパフォーマーになりたいと、強く思いました。
そんな中、今日出会った可愛い生徒の皆さま、温かい先生方にも、たくさんのパワーをいただきました。
能登半島ツアーは、まだ始まったばかり。
七尾、輪島、珠洲の様々な場所へ伺います。
今、自分たちに何ができるのか。問い続けながら、その日にできるベストを尽くして参ります。
七尾特別支援学校の皆さま、本当にありがとうございました!











