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心魂レポート

日本生命協賛こころだま公演 名古屋大学医学部附属病院 公演2日目

日本生命協賛こころだま公演 名古屋大学医学部附属病院 公演2日目

・GICU /NICU
生まれたばかりの赤ちゃんとママ、そして間も無く出産のママに向けたデリパフォ

・小児病棟2フロア
と3ヵ所で合計8回のデリパフォを行った1日

TOOTH FAIRY助成金に8割ご支援頂き新たに購入しました折り畳みの台車にスピーカー・ミキサー・マイク等をセットして各所をまわりました。
会議室を1室使わせて頂き、様々なリハーサルを午前中に行いました。

こども達の表現
ママ達の表現
職員の皆様の姿

全てが本当に素晴らしく、私達が沢山沢山のパワーを頂いた1日でした。

「 まーくん、プレゼント 」
って写真1枚目のギフトを持ってきてくれた子、早速スピーカーに貼りましたがシールをプレゼントしてくれた子、急いでお手紙をプレゼントしてくれた子、病棟のガラスの向こうから沢山沢山の子たちが「 またね~!! 」って心のプレゼントをしてくれました。

ありがとう
大好きだよ。

小児病棟でのデリパフォは本当に必要だと改めて感じた1日でした。もっと頑張ります。

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー

改めてのご報告です。

本日は名古屋大学医学部附属病院のNICU・GCU、小児病棟(内科・外科)にて公演を行いました。

昨日は会議室をお借りし、病棟から来ることのできる子どもたちへ劇場空間を届けましたが、今日はは病棟から出ることができない子どもたち、病室から出ることができない子どもたちのもとへも、私たちから会いに行くことができました。

NICU・GCUでは、生まれたばかりの赤ちゃんや、お腹の中に赤ちゃんがいるお母さん、ご家族に向けてパフォーマンスを届けました。
赤ちゃんが生まれて初めて病気がわかった方もいるかもしれない。
まだお腹の中の赤ちゃんが無事に生まれてきてくれるか、不安な日々を過ごしている方もいるかもしれない。

そんな皆さんへ、
「ひとりじゃないよ。」
「ここに頑張っていない人なんていないよ。みんな100点満点だよ。」
そんな想いを込めて歌い、パフォーマンスしました。

パフォーマンスを通して、ほんの少しでも心がつながる時間になっていたら嬉しいです。
小児病棟での公演では、病室から出ることができない子どもたちもいるため、病棟内を3~4か所移動しながら届ける予定でした。
ところが実際に始まると、最初の場所にいた子どもたちが、次の場所へ移動するたびに椅子を持ってついてきてくれました。
今回は子どもたち自身に「次はどこの国へ行く?」と旅する国を選んでもらう演出だったのですが、本当にみんなで一緒に世界を旅しているような時間でした。
さまざまな治療や痛み、不安や苦しみと毎日向き合っている子どもたち。
それでも『アナと雪の女王』が始まれば一緒に歌い、一緒に魔法をかけ、
『ライオン・キング』が始まればリズムに合わせて足踏みをしたり、身体を揺らしたり、それぞれの形で思いきり表現してくれました。

病室から出られない子のところへも伺い、ドアのガラス越しに旅する国を選んでもらったり、一緒にパフォーマンスを楽しんでもらったりしました。
涙を流しながら見てくださるお母さん、ご家族もたくさんいらっしゃいました。
本当に毎日、必死に生きている子どもたちと、そのご家族。
そんな皆さんのもとへ伺えることが、私たちにとって何よりの幸せです。

公演が終わると、
自分が大切にしているものを、「これ、あげる。」とプレゼントしてくれる子どもたちもいました。
きっと子どもたちにとっては大切な宝物。その宝物を分けてくれる優しさに、胸がいっぱいになりました。
私たちは劇場空間を届けに行っていますが、本当にたくさんのものをいただいているのは、いつも私たちの方です。

そして今回から、病棟公演専用の台車がデビュー。
スピーカー、ミキサー、マイク、iPad、アルコールなどを載せ、病棟内をスムーズに移動できる形での取り組みが始まりました。
まだ試行錯誤の段階ですが、この仕組みをさらに進化させ、限られた時間の中でも、より本格的な劇場空間を素早く届けられる方法を模索していきたいと思っています。
病棟だからできない、ではなく、病棟だからこそ届けられる劇場空間を。
これからも、一歩ずつ挑戦を続けていきます。
次は姫路へむかいます!!

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写真
2日目の写真に加え、1日目の劇場空間スタイルの方も頂きましたので様子をご覧ください。
病院の中に皆で生み出す劇場空間です。

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