あいち小児保健医療総合センター 公演(愛知県)
まるっとレモネード応援団おおぶ主催
本日は、まるっとレモネード応援団おおぶさん主催で、大府市にあるあいち小児保健医療総合センターさんへ伺いました。
朝会場入りし、控室で軽くリハーサルを行った後、今日は5つの病棟のプレイルームを回る公演だったため、事前にそれぞれの場所を下見し、病棟の様子や動線を確認して本番に臨みました。
午前中に1病棟
午後に4病棟を回るスケジュール。
このツアーから登場している台車に、300度スピーカーやミキサー、マイクなど必要最低限の機材を載せ、病棟へ向かいます。
プレイルームに入る前には台車の車輪をアルコールで消毒し、機材をセッティングして公演をスタート。いつもの劇場公演とは全く違うスタイルですが、その場所だからこそ届けられる時間がありました。
病棟ごとに空気感は本当にさまざまでした。
最初から興味津々で話しかけてくれる子どもたち、一緒に歌ううちに少しずつ表情が柔らかくなっていく子、恥ずかしそうにしながらも最後までじっと見つめてくれる子。
そして、隣で見守るお母さんが涙を流されていたり、スタッフの皆さんが一緒に歌いながら笑顔になってくださったり…。
「 来てくれて嬉しい!」
「 歌がすごかったよ!」
そんな言葉を直接伝えてくれる子どもたちの姿に、私たちの方がたくさんの力をもらいました。
今回は、行き先を子どもたち自身に選んでもらう"世界旅行"。
「 どこの国に行こうかな 」と真剣に考える姿、一緒に口ずさんでくれる姿、身体を揺らしたり手拍子をしたり、それぞれの方法で一生懸命参加してくれる姿が本当に印象的でした。
また、ベッドサイドで1曲お届けする時間もありました。
事前に予定していた曲ではありませんでしたが、「 スティッチが好き 」と教えてくれたので、急遽曲を準備し、一緒に時間を過ごしました。パワーや祈りが少しでも届いていたら嬉しいです。
入退院を繰り返している子どもたちも多いと伺いました。
だからこそ、今日の時間が少しでも日常とは違う風が吹いてほしい、そんな願いを持ってお届けしました。
今回、この公演のためにたくさんのご準備をしてくださった、まるっとレモネード応援団おおぶの皆さま。
そして、病棟でのイレギュラーな対応も多い中、温かく受け入れ、ご協力くださったあいち小児保健医療総合センターのスタッフの皆さま。本当にありがとうございました。












