メディア掲載
≪ 学研≫ 「実践みんなの特別支援教育 2026年7月号」に掲載されました。
このたび、心魂プロジェクトの特別支援学校公演の様子を掲載していただきました。
昨年度、心魂プロジェクトは博報堂教育財団より、特別支援教育領域において博報賞をいただきました。
教育の専門家として始まった団体ではなく、プロパフォーマーが、病気や障がいのある子どもたち、きょうだい児、ご家族のもとへ、本気の音楽とパフォーマンスを届けることから始まった私たちが、教育賞をいただいたこと。
そこには、とても大きな意味があると感じています。
パフォーマンスは、ただ「観る」ものではなく、
子どもたちの心を動かし、
「やってみたい」
「伝えたい」
「自分にもできるかもしれない」
という気持ちを引き出す力を持っている。
そのことを、教育の分野からも受け止めていただけたことは、私たちにとって大きな励みでした。
私たちはプロパフォーマーとして舞台に立つ一方で、当事者である心魂キッズ団の子どもたち、そしてご家族と、本気で共に生きてきました。
言葉にならない想い。
視線や小さな動きで伝えてくれる意思。
一見「できない」と思われてしまうことの中にある、確かな表現。
その一つひとつに出会いながら、発見し、試行錯誤し、取り組み続けてきたことが、このような形で社会に届き、教育の分野からも評価していただけたことを、心からありがたく感じています。
心魂プロジェクトが大切にしているのは、
「支援する/される」という関係ではなく、
同じ時間を共に生き、共に感じ、共に心を震わせることです。
今回の記事を通して、特別支援学校での公演の意味や、子どもたちの中にある豊かな表現の力が、少しでも多くの方に届くことを願っています。
ご取材くださった滝川先生、博報堂教育財団さま、そして公演で出会ってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
▼こちらよりご購入いただけます。






